
Reticulitermes speratus
ヤマトシロアリ
日本全国に分布する代表的なシロアリ。湿った木材を好み、床下や浴室周りなど水回りの被害が多い種。羽アリは4月〜5月の昼間に群飛する。
- 分布
- 北海道北部を除く全国
- 好む環境
- 湿った木材/水回り
- 群飛
- 4〜5月の昼間
- 体色(羽アリ)
- 黒褐色

床下を75年見続けてきた老舗だからこそ伝えられる、シロアリと住まいの話。被害のサインから、種類、予防の基本まで。
建物内で羽アリを見かけた
床の一部がブヨブヨしている
壁・柱を叩くと空洞のような音がする
床や壁に黒ずみがある
外壁や基礎に土の筋(蟻道)がある
4月下旬から7月に大量の羽アリが発生した
ひとつでも当てはまる方は、まず床下を見せてください。

日本全国に分布する代表的なシロアリ。湿った木材を好み、床下や浴室周りなど水回りの被害が多い種。羽アリは4月〜5月の昼間に群飛する。

西日本〜九州を中心に分布する大型種。乾いた木材も加害し、巨大な巣をつくる。被害の進行が早く、住宅への深刻なダメージを残す。
床下の湿気はシロアリを呼びます。換気口を塞がない、植木鉢で覆わない、定期的に開けることを意識してください。
庭や軒下に廃材・板を地面に直置きすると、シロアリの巣ができます。コンクリートブロック等で離して保管しましょう。
屋根の雨漏り、台所・浴室の水漏れを放置すると、内部に湿気がこもりシロアリの好物件になります。
予防薬剤の効果は概ね5年。築年数の経った住宅は、定期的な予防処理で住まいの寿命を伸ばせます。